姫路ハーベスト医療福祉専門学校は、4学科の先にあるそれぞれの分野を導くことのできる人材を育てること、教育を通じて本校の信じる思いを実践すること、地域の皆様とのあいだに豊かな関係を築くことをめざして、さまざまな試行錯誤を繰り返しました。本校の沿革は、その足跡です。
- 2008年
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- 理学療法学科(昼・夜間部)、介護福祉学科、保育学科の3学科でスタート。野田昌義、校長に就任
- 開校記念講座(落語会)を開催
- 第1回ハートを育てるハーベスト祭を開催
- 本校の建築デザイン(設計:岩田章吾氏)が2008年「日本サインデザイン・第42回SDA賞」に入選
- 2009年
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- 第1回「ハーベスト杯争奪しらさぎ高等学校柔道大会」を姫路柔道協会と共催
- 保育学科をリトミック・チャイルド学科に名称変更
- 本校校舎が「第8回姫路市都市景観賞」受賞
- 2010年
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- 摺河祐彦、校長に就任
- 2011年
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- 医薬学科開設、4学科となる
- この年から兵庫県の指定で「認知症介護実践者(実践リーダー)研修」を開催
- 2012年
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- 藤田暢旺、校長に就任
- 2013年
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- リトミック・チャイルド学科をリトミック保育学科に名称変更
- 第1回「ハーベスト杯争奪しらさぎ中学校柔道大会」を姫路柔道協会と共催
- 本校校舎が兵庫県「人間サイズのまちづくり賞」奨励賞を受賞
- 2014年
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- 文部科学省「職業実践専門課程」の認定を受ける
- 学園長杉本健三、校長を兼務
- 医薬学科を医薬健康学科に名称変更
- 2018年
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- 中本敏郎、校長に就任
- 2019年
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- リトミック保育学科をこども保育学科に名称変更
- 北浜伸介、校長に就任
- 2020年
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- 学校名を「ハーベスト医療福祉専門学校」から「姫路ハーベスト医療福祉専門学校」へ変更
- 2024年
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- 医薬健康学科をくすり・化粧品総合学科に名称変更